イヒダリの魔導書
幻想水滸伝Ⅱがやりたくなってきた今日この頃
部屋を掃除していたら、たまたま見つけたので。
それにしても懐かしいです。
なんとか時間を作って、もう一度プレイしようかな。
とはいえ家庭用ゲーム機には、もう10年くらいは触っていないし、そもそもメモリーカードがない……
プレイステーション用のメモリーカードってまだ売っているのかな?
『アイドルマスター 第15話』感想。
内輪ネタが中心の話だったらしいのですが、初見のイヒダリでも問題なく楽しめました。
とくにロマサガ2の『七英雄』っぽいロボットが登場したシーンには思わず頬が弛んだ。
いくらパロディとはいえ、あんな無茶して平気なのか?
次におもしろかったのは、雪歩と真のやりとりですね。
たしか雪歩は『男が苦手』という設定だったけど、男装した真を見ても別になんともないみたいですね。
ということは見た目が重要ではないのか?
それとも真は性別を超越した美形なのか?
可能性として考えられるのは後者ですが。
でも仮に雪歩が、なにも知らない状態で男装した真に会ったとしたら、どうなってたろう?
例のごとく拒絶反応を起こしたのだろうか?
うーん、気になる。
なにか確かめる方法はないかな?
『ましろ色シンフォニー 第5話』感想。
原作をプレイしていたときも思ったが、やっぱりアンジェがメインの話は明るい。そしてノリがいいです。
30分という短い尺の中にも、うまい具合に心理描写を入れているので、キャラにも感情移入しやすいし。
それにしても、美化された主人公のイメージが画面いっぱいに登場したときは、すっげえ笑った。
あの演出は個人的にファインプレーだったと思う。
もちろん話自体もどんどん楽しくなってきたし。
ほんと1話で見限らなくてよかったです。
『Fate/Zero 第6話』感想。
キャスターの狂気が見事に再現されていて素晴らしかったです。
とくに彼の「なんと痛ましい。なんと嘆かわしい。記憶を失うのみならず、そこまで錯乱してしまうとは……」という台詞に、『錯乱しているのは、おまえのほうだろうが」とツッコミを入れたのはイヒダリだけじゃないはず。
あとは各所で話題になっている『魔術工房(笑)』もあったり。
とにかく今回も楽しかったです。
そして次回は対キャスター戦。
早く観たいぜ。
ギルティクラウンの第1話を視聴した
先週の土曜日(?)に、たまたまテレビのチャンネルをBSフジに変えたら放送していたので、ラッキーと思って視聴。
迫力の戦闘描写、場の雰囲気にあったBGM、そして綺麗な作画。
キャラの心理描写が足りないところを除けば、かなり充実した内容のアニメで楽しかったです。
ストーリーは不明瞭な点が多いですが、なんといってもまだ序盤ですし、これから徐々に明かされていくでしょう。
とりあえず、よほど苦手な展開にならないかぎりは、視聴は継続。
次回の放送も楽しみです。
そういえば戦闘シーンに流れた挿入歌がやたらカッコよかったな。
あれはなんて曲なんだろう?
『アイドルマスター 第14話』感想。
まったく売れなかった765プロのアイドルたちが一躍有名に!
そのあまりにもわかりやすい描写に、「今回の話から新展開か」と思うと同時に、スタッフの優しさめいたものを感じた。
とりあえず今後は男性アイドルグループ「木星(ジュピター)」と対決する展開がありそうですね。
プロデューサー同士の確執に巻きこまれて、どっちのアイドルにも同情してしまいます。
まあ観ている分には楽しかったりするのですが(笑)。
『ペルソナ4 第3話』感想。
雪子がマヨナカテレビに! → よし助けに行こう → 武器を持ってきたぜ → 銃刀法違反で逮捕 → 千枝( ゚Д゚)ポカーン
この流れに噴いた。
ペルソナ4って、あんな寸劇もあるんですね。完全に不意打ちでした(笑)。
でも戦闘シーンは、なに気にカッコよくて、なかなか侮れない。
第4話が早く観たいです。
『Fate/Zero 第5話』感想。
アーチャーとバーサーカーの戦闘シーンが凄かった。凄すぎて笑ってしまうレベルだった。
これは文句のつけようがないでしょう。
もう大満足です。
あとはキャスター組の演技がイイ感じでしたね。
声優さんの演技がマジで神がかっていたと思う。
とくにキャスターは、次回は大活躍なので、今からとても楽しみだ。
ミニイカ娘の破壊力!!
笹舟に乗ったミニイカ娘に、不覚にも萌えてしまいました。
あざといけど嫌いじゃありません。ああいう演出は。
それに話自体も今回の中では、いちばんおもしろかったと思う。
小学生に気を遣われ、接待を受けるイカ娘(笑)。
でも子供に好かれるのは悪いことじゃないし、見ていてシュールで楽しかったから別にいいや。
イカ娘は特にハズレ回もなく、いつも安定しておもしろいなあ。
『アイドルマスター 第13話』感想。
まるで最終回のような演出と構成だった。そして評判以上に楽しめました。
とくに美希がヤル気を出して、無茶なプログラムに臨むところは、ベタだけど盛りあがりましたね。歌も何気にカッコよかったし。
竜宮小町のファンだった観客が、思わず美希のプロフィールをチェックしてしまうのも、なるほど当然のなりゆきです。
イヒダリも美希が好きになりました。
にしても『自分REST@RT』という曲のときに流れた野郎どもの歓声はうるさかったな。
あれのせいで曲がイマイチ聞こえなかったのが非常に残念でした。
今度、同じようなことをするときは、ぜひ歓声は控えめにしてほしいですね。
『Fate/Zero 第4話』感想。
セイバーの『風王結界』とランサーの『破魔の紅薔薇』の鍔迫り合いがすごかったです。
風が「ドバーン!」となって、光が「ビガーン!」と現れて……
なにを言っているのかわからないと思いますが、とにかく思っていた以上の迫力で大満足でした。
最後に登場したライダーの『神威の車輪』もあいかわらずカッコいいし。
このアニメは作画に恵まれているなあ。
連載予定のSSの話
もう一年近くも経ってしまいましたが、ようやく次の長編の連載が決まりました。
今回のSSは「Fearless hawk」のケインさんの長編SS「Southern Cross」の三次創作です。
ケインさんから快諾をいただき、「Southern Cross」に登場する、とあるキャラをお借りしました。
ですがSC本編とは世界観を共有しておりません。あくまでパラレルワールドの話です。
イヒダリ版「Southern Cross」ということでご了承ください。
それと連載開始日は11月の下旬を予定。
正確な日にちは決まり次第ご報告します。
【余談】
エロゲブランドごとに最高の作品を決めるスレ
elfは「同級生2」
エウシュリーは「幻燐の姫将軍2」
F&Cは「Piaキャロットへようこそ!!3」
こうして並べるとイヒダリは「シリーズもの」が好きなのかもしれない。
新たな発見だ。
AGEシステム万能説
まるでRPGに出てくる錬金術みたいなシステムだった。
あんな便利で中二チックな設定があるのなら、いっそ番組内で「君の考えた武器でガンダムを強くしよう!」みたいなコーナーを設けて、視聴者からアイディアを募集すればいいのに。
そうすれば観ている側の楽しみが、また一つ増えて、さらに盛りあがると思うのですが。
ともあれ今後は、AGEシステムがどんな“とんでも武器”を作り出すのかにも、注目が集まります。
ちなみにイヒダリは『月光蝶』並のハイパー兵器の登場をひそかに期待。
頼むぜ、スタッフ!
『アイドルマスター 第12話』感想。
前回の終わり方から推察して、今回は胃が痛くなるような話を覚悟していたのですが、そうはならなくてよかったです。
このへんのシリアスになりそうでならない絶妙のさじ加減はさすがだと思う。
にしてもプロデューサーと美希のやりとりが痴話ゲンカにしか見えなくて笑った。
このアニメはホントに平和だなぁ。
『Fate/Zero 第3話』感想。
原作ではそうでもないのに、アニメで観るアサシンは、設定以上に強く見える不思議。
20人以上のアサシンが次から次に出てくるシーンは圧巻でした。
このアニメは原作の描写をところどころ削っていますが、かわりにアニメならではの描写を入れてくれるので楽しい。
でも切嗣と舞弥のシーンは変なところで割愛されていて、そうじゃないのに浮気しているようにしか見えなかった。
あれはスタッフの悪ふざけじゃないかと思う。
そして次回はいよいよ待ちに待ったセイバー対ランサーです。
北海道は来週の火曜にならないと観られないので、今週の土曜日には視聴できる本州の人が羨ましいな。
『侵略!?イカ娘 第3話』感想。
レディオ体操の歌詞が秀逸だった。もちろん歌に合わせた体操も。
このアニメは頭をカラッポにして観られるのがいいですね。
次回も楽しみだ。
『ペルソナ4 第1話』感想。
原作をプレイしたことはなく、なんの予備知識もなかったのですが、けっこうノリだけで楽しめた。
ペルソナを召喚した主人公が急に躁状態になって、やおら制服の前をはだけ始めたときは笑いましたね。
まあ本当は笑うところじゃないんだろうけど。
とにかく第一印象は悪くなかったので、これからも視聴は続けていくつもりです。
最終回では興奮しすぎた主人公が全裸になって紳士になることを期待(笑)。
【余談】
オーガスト新作「大図書館の羊飼い」キャラクター公開!ショートカット、ポニーテール、ツインテール、ロング、ヘアバンド、、、誰が好みw?
もう新作の発表か。オーガストは真面目だなあ。
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プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
aki_ihidari☆yahoo.co.jp
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