イヒダリの魔導書
カラオケに行ってきた
小野正利さんの「You're the only」を心ゆくまで熱唱してきました。
カラオケに行くたびに歌っているおかげか、ほんの少しですが上達してきた気がします。
いちおう最高音も出るし。
でもフルコーラスは、まだ歌いきれません。
歌の途中で必ず力尽きてしまいます。
たぶん腹式呼吸ができていないからでしょう。
あとロングトーンの練度も足りない。
まだまだ問題は山積みです。
あとはDEENの名曲「夢であるように」も歌ってきました。
こっちは音域に余裕があったので、小野さんの曲よりはうまく歌えました。
最高音も問題なく出せたし。
でも持ち歌にするには、まだ練習が足りないかな?
とくにメロの部分は音程が合ってなかったような気がした。
もっと原曲を聞きこまなければ。
『ペルソナ4 第16話』感想。
攫われた少年探偵。
そしてシャドウによって明かされる直斗の秘密。
なんと彼は“彼女”だった。
イヒダリはネタバレを見て知っていたのですが、なんの予備知識もない人たちは驚いたでしょうね。
実際、初登場時は男にしか見えなかったし。
ペルソナ4はギャップをうまく使っていますよね。
感心します。
『戦姫絶唱シンフォギア 第4話』感想。
完全聖遺物を身に纏った謎のキャラクターが登場。
ですが“完全”というわりには、あまり強さを感じませんでしたね。
あと言葉遣いからも微妙に小物臭が。
あれだけわかりやすい『かませ犬』もめずらしいです(笑)。
ただ前半の戦闘シーンはすごく良かったです。
キャラクターはよく動いていたし、そのおかげで迫力と臨場感があった。
ようするにアニメーターさんの努力が偲ばれました。
描くの大変だったろうなあ。
延期します
本日更新する予定だったSSですが、来週の日曜日(12日)に延期します。
まだ3キロバイト(1行40字の原稿用紙で換算すると約40行くらいの文量)しか書けていないからです。
べつにスランプというわけではないのですが、ただ執筆以外のことに気をとられすぎました。
ですが来週には必ず更新します。
勝手な言い分で恐縮ですが、もうしばらくお待ちください。
手塚ぁぁぁぁぁぁッ!!
ニコニコ動画で『新テニスの王子様』の配信が開始されましたね。
ずっと観たかったけど、北海道では放送されていないアニメだったので、この配信はありがたい。
さっそく観てみました。
そして感想。
あいかわらずの“格闘モノ”で安心しました。
それにキャラ同士の掛け合いもおもしろいし。
テニスの王子様は、普通にテニスをしているだけじゃ絶対に出てこないような台詞が当然のように出てくるのが、シュールなんですよね。
たとえば二話の「冥途の土産をくれてやる!」とか。
テニスって殺し合いじゃないから(笑)。
あと『阿久津』ってキャラクターに「白菜」ってあだ名がつけられていて笑った。
よく見てみると実にそれっぽいじゃないか。
最初に言いだした人はセンスがありますね。
『ペルソナ4 第15話』感想。
修学旅行の話。
そして主人公が“覚醒”した話。
ぶっちゃけ今回は主人公がすべてを持っていきましたね。
ドヤ顔で「キングだ!」って(笑)。
でも主人公は仲間内でバカをやるのが願望みたいなところありますよね。
先週の話の中でも「友達と一緒にバカやるのも楽しい」って言っていたし。
だから一見してキャラに合わなそうな、ああいう悪ノリをしているときが、意外と主人公の『素』なんだと思われる。
それにしてもキャラが変わりすぎだったけど。
で、来週は久々の戦闘パート。
どうなるのか楽しみです。
『戦姫絶唱シンフォギア 第3話』感想。
まさかの出オチ。
指令強すぎです。
でも彼のあの強さには、なにか秘密がありそう。
たとえば司令官は“もう死んでいる”とか。
それで聖遺物の力で生き返ったという。
でないと聖遺物の攻撃を生身で受け止められた説明がつかない。
安直かもしれないですが。
にしてもこのアニメは展開が早い。
悪い意味ではなく良い意味で。
聞いた話によると、次回も凄いらしいし。
意外と退屈させないアニメだ。
仮面ライダーBLACK RX
youtubeの公式チャンネルで配信が開始されました。
懐かしいです。
思い出補正があるのは否定できないけど、RXは個人的に最高の仮面ライダーでした。
とくにリボルケインで敵を倒すシーンは超絶カッコイイ。
でも変身ポーズは意外と難しかった。
あれ、あんなに複雑だったっけ?
あと敵の幹部の中に『高畑淳子さん』がいて驚きました。
この人、特撮に出ていたんですね。
今日まで知らなかったわ。
『アイドルマスター 第25話』感想。
原作はノータッチ。アイドルマスターはアニメが初見でした。
でも気がつけば登場人物たち全員を好きになっていたらしい。
視聴後は「祭りが終わった」みたいな物悲しい気分になりました。
こんなアニメは本当にひさしぶりです。
なので終わってしまってすごく寂しい。
この余韻はしばらく尾を引きそうです。
はあ……
『ペルソナ4 第14話』感想。
少し詰めこみすぎだったけど、話自体はすごくおもしろかった。
とくに後半の15分。
菜々子が散りばめた伏線を主人公が回収していく展開は“見事”としか言いようがない。
エンディングに流れた曲も良い歌だったし。
このアニメは、ギャグがあったり、手に汗握る展開があったり、涙があったりして、侮れないです。
まあ、いちばん侮れないのは主人公だけど(笑)。
『BRAVE10 第1話・第2話』感想。
観ています。
『アンジェリーク』や『うたのプリンスさま』も観ていたイヒダリに死角はなかった。
ああいう少女漫画チックなのが好きなのかもしれない。
美少女が男のごとく「切った張った」しているアニメに飽食しているからかもしれないが。
とにかくこのアニメは今後も視聴継続。
よほど苦手な展開にならなければ途中で切ったりはしないでしょう。
たぶん。
『戦姫絶唱シンフォギア 第1話・第2話』感想。
第1話のインパクトが凄まじかった。
なにがなんだかわからなかったけど。
でも息もつかせぬ超展開に圧倒されたのは確かだった。
今後なにがおきてもおかしくない、という意味で、先の展開が予想できないのも好印象。
ああいうド派手な、けれんの利いた話は、嫌いじゃないです。
ただ不満な点がひとつ。
ヒロイン同士の確執は観ていて気分の良いもんじゃない。
あの険悪な状態が、あと2、3話も続くようなら、視聴は考えるかも。
2012年!
あけまして……は、さすがに遅すぎますね。
今の時期だと、寒中お見舞いを申しあげます、が妥当だろうか。
ともかく新年一発目の更新です。
そして新年のご挨拶が遅れて申しわけありませんでした。
それもこれも『神採りアルケミーマイスター』がおもしろすぎるせいです。
つい夢中になってしまって他のことがまったく手につきません。
あ、でも連載SSのほうは順調に書き進めているのでご安心を。
それにしてもこのゲーム、こっちの攻撃が、ぜんぜん相手に当たらない。
なかでも「ユエラルート」に登場する敵ユニット全般には苦労させられました。
なんと連中は「白刃流し」「隠密」「盾」「援護防御」という防御・回避スキルを持っているのです。
なのでプレイヤー側の命中率が高くても当然のように回避しやがる。
とくに命中率100%の3連撃をノーダメージで防がれたときは軽く発狂しました。
あれはまさに命中率(笑)だった。
しかし2週目以降はレベルの引き継ぎで無双が可能。
それにゲーム自体にも慣れてくるので、かなり楽に進められるようになります。
1週目で苦労させられた敵を「ちぎっては投げ、ちぎっては投げ」する快感は最高です。
ただ一度クリアしたイベントは2週目以降もスキップできません。
もう一度最初からやりなおさなければならない仕様です。
なので時間はかかるし、やっぱり面倒くさかった。
次回作の『創刻のアテリアル』では、そのへんが改善されているといいなあ。
『アイドルマスター 第23話』感想。
春香、悩んでましたね。
しかもプロデューサーまであんなことに……
まさに「泣きっ面に蜂」だった。
でもプロデューサーに関しては、作風的に“まさか”なんてありえないので、なんの心配もしていませんが。
それにしても今回の春香は、なにをあんなに悩んでいたの?
ずっと観ていたはずなのに、さっぱりわかりませんでした。
もう一度観ればわかるだろうか?
でも今回の話はネガティブ志向だから何度も観たくないんだよなあ。
『ペルソナ4 第12話』感想。
主人公の連続ペルソナ召喚にすっげえ燃えました。
まさに「絆を束ねて戦う」って感じで。
ああいう戦い方、イヒダリは好きです。
あと主人公と陽介が、なんの前触れもなく名前で呼び合うようになってて、なんか笑ってしまった。
君たち何があった?
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プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
aki_ihidari☆yahoo.co.jp
なにかあれば上記まで。
☆を@にしてお願いします。