イヒダリの魔導書
予想はしていたけれど、やっぱり雪がすごかった
家の窓が激しく吹きつける雪で白く塗りつぶされた。外の景色なんて見えなかったッス。
まさに暴風雪だった。
しかしイヒダリは、そういう悪天候にかぎって外に出てみたくなる、好奇心旺盛な男です。
ためしに近所のコンビニまで買い物に行くことにしました。
玄関のドアを開けた瞬間に断念したけど(苦笑)。
あんなの……無理だよ。
『AMNESIA 第8話』感想。
なんというホラー&サスペンス回。
身に覚えのないことで恨まれて、執拗に嫌がらせを受けるっているのは、もう想像するだけで怖いですね。
8話になってようやく“記憶喪失”という設定が意味を持ちはじめた気がしました。
そして今回の彼氏役のトーマですが……
劇中の描写がいちいち意味深だった。
主人公「私、トーマと付き合っているんだよね?」
トーマ「……そうだよ」
このときのトーマの笑顔には狂気を感じましたよ。
でもそれ以外では、彼はイイ奴でしたね。
少し過保護だけど。
『みなみけ ただいま 第9話』感想。
テレビをつけたら「イマコイ」とかいうのが始まっていた。
だから一瞬「あれ? もしかしてチャンネルを間違えた?」と思いました。
ほんの少し焦りましたよ。
ハルカから映画のチケットをもらったとき、ナツキが色っぽいことを期待してて笑った。
あの硬派な男が珍しいですね。
しかし目の前の相手は、鈍感女王ハルカ姉さま。心まで処女な女!
色恋沙汰に関しては打っても響かなかった。
哀れ、ナツキ。
それから恋愛面で苦労しているのは藤岡も同じですね。
作中に登場する男子の中では、珍しく告白までしているのに。しかも2度も。
なのに当のカナには、まるで通じないという……
カナ「苦労してんだなぁ」
藤岡「……(おまえのせいでな)」
心中お察しいたします。
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プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
aki_ihidari☆yahoo.co.jp
なにかあれば上記まで。
☆を@にしてお願いします。