イヒダリの魔導書
ちょっと風邪気味か?
一昨日から咳が間欠的に出るように。
ただ「病は気から」って言うから、それだけで風邪を引いた、と決めつけるのは危険かもしれない。
本当に風邪を引いたら目も当てられないし。
話は変わりますが――
外務省のホームページに「海外安全ホームページ」というコーナーが設けられているのをご存知ですか?
恥ずかしながらイヒダリは最近知りました。
で、これは外国に出かける日本人に向けて、現地の危険度を4段階で通達しているものです。
危険度がもっとも高い「退避勧告」から「注意」を促すものまで国名と都市名を公表しています。
世界の紛争状況がわかりやすく書いてあるので、読んでみたら少しだけ賢くなれる気がします(笑)。
『中二病でも恋がしたい! 第4話』感想。
丹生谷って元・中二病だったのか。
2話で勇太に「結構似ているのかな?」って言っていたのは伏線だったのね。
やるな。
あと凸守の「凸」って公式なんですかね?
だとしたら画期的な名前だ。
本編の内容に関しては、やっぱり勇太と六花のやりとりが、いちばんおもしろかった。
とくに。
六花「人間世界に毒されたか」
勇太「も、申しわけありません……ん? って俺がいけないのかよ」
六花「いけない。ダークフレイムマスターはこんなの見ちゃダメ!」
勇太「え~」
に、なんだか和んだ。
六花は良いヒロインです。
『好きっていいなよ 第3話』感想。
モブ「あの人かっこよくない?(ヒソヒソ)」
モブ2「モデルかな?(ヒソヒソ)」
この作品はいろいろな演出でイケメンを描写してくれるなぁ。
清々しいくらいに露骨で逆に楽しいです。
あとボーリングのシーンも笑った。
めい「若いときに、ちょっとかじってみただけだ」って中二病っぽい台詞ですよね。
あと大和は八方美人なのがコンプレックスだったんですね。
だから周囲に流されない孤高そうなヒロインに惹かれた。
なるほど。ちゃんとした理由があったんだ。
ま、きっかけは回し蹴りみたいだけど(笑)。
ちなみにイヒダリの「かっこいいポイント」はマイナス100くらいかな?
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プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
aki_ihidari☆yahoo.co.jp
なにかあれば上記まで。
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