イヒダリの魔導書
コンビニ<美容院
ネプリーグを観て知ったんですが、コンビニよりも美容院のほうが、近年は店舗数が多いらしいですね。
イヒダリは半信半疑だったんですが、たしかに街中に行くと、いたるところに美容院があります。
もちろん街中だけでなく、イヒダリの家の近所にも。
この発見は目から鱗でした。
なんで今まで気づかなかったんだろう?
『アクセル・ワールド 第15話』感想。
敗北するハルユキ。そして『飛行アビリティ』を能美に奪われてしまう。
ショックですね。とくにハルユキは劣等感の塊です。唯一自慢に思えるものを奪われたら絶望しかありません。
しかも上記のことが原因でタクムとも喧嘩してしまうし。
シリアスっていうより鬱ですね。
でも後半に登場したアッシュ・ローラーのおかげで一縷の希望が。
すっかり自信を喪失し、劣等感をいや増したハルユキが、どうやって立ち直るのか?
来週も楽しみです。
『TARI TARI 第3話』感想。
マッチョなオッサンにストーキングされる和奏(笑)。
作中の描写から察するに、どうやらお母さんの知り合いみたいだけど、次回を観ればわかるかな?
あとバトミントン勝負もおもしろかったですね。
でも3人同時サーブは反則でしょ。
ま、これが『テニスの王子様』の登場人物なら3球とも返せたんだろうけど。
それにしても教頭先生は、すごく角がある人だなあ。
あの人がデレる日はいつなんだろうか?
『だから僕は、Hができない。 第2話』感想。
思った以上に楽しめています。
とくに主人公の言いまわし。独特でいいですね。主人公のエロにかける情熱がよく伝わってきます。
エロ描写に関しては、もともとそういう作品だと割り切っているので、別に不快感もないし。
ようするに楽しめたモン勝ちです。
このアニメには下手なシリアスは求めていないので、このままライトなエロを続けていってほしいですね。
この記事にコメントする
カレンダー
Web拍手
プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
aki_ihidari☆yahoo.co.jp
なにかあれば上記まで。
☆を@にしてお願いします。