イヒダリの魔導書
久遠の秘録 あとがき
ふと思ったことがある。
はたして中編程度にあとがきが必要なのかと。
でもまあ、そのへんは自己満足ですよね。
気にしない気にしない。
ちなみに久遠の秘録ってなに? という人は、目次を見てください。
序章から読んでもらえるとわかると思います。
はじめて来てくれた方も、ぜひどうぞ。
久遠の秘録 最終章『きっとまた、この青空の下で』
久遠の秘録 最終章『きっとまた、この青空の下で』を更新。
これにて久遠の秘録は幕を閉じます。
序章から読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
あとがきは明日にでも書こうと思います。
ではでは、人と妖と魔術師たちの最後の物語を、存分にお楽しみください。
久遠の秘録 幕間『霊剣の担い手とキラメキ青年の場合』
久遠の秘録 幕間『霊剣の担い手とキラメキ青年の場合』を更新。
明日はいよいよ最終章。久遠の秘録もついに終幕となります。
ああ、やっとここまで来たなぁ……
TBS系のドラマ「オルトロスの犬」が昨日、最終回でしたね。
このドラマはストーリーよりも、タッキーかっこいい、とか思いながら視聴していた番組でした。だってイヒダリは滝沢秀明さんの隠れファンだから。
あ、でも佐々木蔵之介さんの演技は凄まじかったな。
最後のほうの狂いぶりは、地力を感じさせてもらいました。
あと、このドラマのノベライズ本があるらしいので、書店で見かけたらちょっと読んでみようかな。登場人物たちの心理描写に興味があるし。
久遠の秘録 第三章『憎悪と怨嗟の果てにあるもの』(3)
久遠の秘録 第三章『憎悪と怨嗟の果てにあるもの』(3)を更新。
これで第三章は幕を閉じます。
あとは土曜日に幕間、そして日曜日に最終章の更新を残すのみです。
がんばって更新するので、どうぞ最後までお付き合いをおねがいします。(ぺこり)
フジテレビ系ドラマ「救命病棟24時」の第四期が終わりましたね。
あのドラマは現実感があってシリアスだけど、ストーリーには感動的な演出が凝らされており、イヒダリは大好物でした。最終回も楽しく観させていただきました。
そしてなんでも冬にスペシャルドラマの放送が決まったそうで。
う~ん、主演の江口洋介さんの活躍に、ますます期待ですな。
今度は事故んなよ~。(笑)
久遠の秘録 第三章『憎悪と怨嗟の果てにあるもの』(2)
久遠の秘録 第三章『憎悪と怨嗟の果てにあるもの』(2)を更新。
第三章は(3)まで続きます。ちなみに(3)の更新は今週の木曜日になります。
リリマジ7に行ってきました。
のうちらす工房の「のうちらすさん」とお話できて嬉しかったです。
月荊紅蓮はマジで最高だぜ。みんなも買ったほうがいいと思うよ。
640の小部屋の「640さん」にもご挨拶しました。
新刊は帰りの飛行機の中で読破しました。「the day」は名作でした。感動したよ。
魔法新撰組の「香月☆一さん」にも声をかけてみました。
人好きのしそうな笑顔が素敵な御方でございました。
まあ向こうはイヒダリのことなんて知らないので普通に接客されてしまいましたが。
てなわけで結論。
やっぱオンリーイベントは楽しいですね。
ただ心残りもあります。
時空管理局ポータルの「涼香さん」にご挨拶できなかったことと、PLUMさんのスペースに行くのを忘れたことですかね。これはけっこう手痛い過失でした。う~ん……無念。
しかし東京は暑かったな。夜中に半袖で出歩けるってどんだけ……
対照的に北海道は寒いな。夜中になると長袖でも出歩けないってどんだけ……
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プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
aki_ihidari☆yahoo.co.jp
なにかあれば上記まで。
☆を@にしてお願いします。