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ハードディスクの容量が……

 めちゃめちゃ減っています――なぜか勝手に。
 動作も重くなってきて困ったので、ネットで検索して原因を調べました。でもイマイチわからない。
 最初はネットの履歴が溜まっているせい、とか考えていましたが、削除しても容量に変化はないんですよね。
 そこでハードディスク内のファイル占有状況を表示してくれる『Disk Space Fan』をインストール。
 ためしに使ってみました。
 でも3割も調べないうちに中止しました。ハードディスクの放熱がヤバかったからです。
 時間も果てしなくかかりそうだったし、逆にハードディスクが壊れそうだった。
 いっそのことリカバリーしてしまおうかな?
 できるなら実行したくはないんですけどね。面倒臭いし。

『ハイスクールD×D NEW 第7話』感想。

 今回は久しぶりにエロかったですね。
 でもイヒダリはニコニコ動画で視聴している身なので、肝心の部分が規制されていて悔しい思いをしたり(笑)。
 あんなエロい環境の中にいるイッセーは、いつリビドーが爆発してもおかしくないな。
 あ、もう爆発しているか。

『戦姫絶唱 シンフォギアG EPISODE8』感想。

 自分の中の謎めいた力に戸惑う切歌。
 追手の追撃から自分やナスターシャの身を守るために、ついに人に向けてアームドギアを使ってしまうマリア。
 そして“英雄”になるために暗躍を始めるウェル博士。
 う~む。
 フィーネ側の内憂外患がハンパない。
 物語も後半戦に差しかかってきたし、そろそろフィーネ側に波乱がありそう。

 そして主人公側では、未来が爆発に巻きこまれ、「そんな!」って感じ。
 まぁ第9話の先行カットを見るかぎりでは無事みたいだけど(笑)。
 しかし繋いだ手を離したせいで、かえって親友が危ない目に遭うっていうのは、響にとっては痛烈な皮肉ですなぁ。

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降ったり止んだり

 東京が豪雨で大変な目に遭っているそうです。
 札幌も天気が不安定で、最近は降ったり止んだり。もう3日くらい同じことが繰り返されています。
 腹が立ったイヒダリは、傘の携行をやめました。
 もし雨が降ったら「ヒャッハー! 天然のシャワーだッッッ!」って叫びます(笑)。

『ハイスクールD×D NEW 第6話』感想。

 赤龍帝のライバル『白龍皇』の登場。
 オカルト研究部が束になっても敵わなかったコカビエルを瞬殺しました。
 白龍皇の能力「10秒ごとに半分にする。しかも半分にした力を自分のものにする」は強いですね。
 というか強すぎですね。
 素の実力でもイッセーを凌駕しているようだし、現状じゃ天地が逆になっても勝てないでしょう。
 原作は“あえて読んでいない”ので、ライバルの対決が今から楽しみです。

『BROTHERS CONFLICT 第7話』感想。

 主人公モテモテ。
 でも好いてくれている相手が全員“家族”っていうのが大問題ですよね。
 心労のあまり「私、家を出ていく」と言いださないか心配です。

 それにしても侑介(十一男)は良いキャラですね。
 見た目は不良っぽいのに、中身は好青年なのがイイ。
 内心でエッチな妄想をしちゃうところなんかも憎めないですね。

『戦姫絶唱 シンフォギアG EPISODE7』感想。

「ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほあ、ほあ、ほあ、ほああー!」とか、
「あばばばばば」とか、
「youたち歌っちゃえよ」とか、
 今回はウェル博士の躁状態がすさまじかったですね。
 どさくさにまぎれてナスターシャのことを“オバはん”呼ばわりするし(笑)。
 前半はウェル博士の独壇場だったように思いました。ギャグ的な意味で。

 ストーリーに関しては、切歌がまさかのアースガルド展開で「おまえがフィーネだったのか」という、まさに驚愕の展開でした。
 あれはさすがに予想できなかったです。
 各陣営の状況がめまぐるしく変わって目が離せない。
 シンフォギア、超おもしろいな。

あれ? 今週のファンタジスタドールは?

 と思って調べてみた。
 どうやら今週は特番編成のため放送休止らしい。
 なるほど。
 だからニコニコ動画で第6話が配信されていなかったんだ。
 このアニメは第4話くらいから、突然おもしろくなったので、今週の放送休止は割と残念です。
 早く続きが観たいんだけどなぁ。

『ハイスクールD×D NEW 第5話』感想。

 木場の禁手(バランスブレイカ―)『双覇の聖魔剣(ソード・オブ・ビトレイヤー』誕生!
 聖剣計画の犠牲となった者たちから『聖剣を扱う素養の因子』を受け継ぐ場面には感動しました。不覚にも。
 結果的にバルパーは迂闊なことをしてしまいましたね。
 まぁ誰もあんなことになるなんて予想できるわけありませんけど。

 それにしても今回はイッセーの影が薄かった(笑)

『BROTHERS CONFLICT 第6話』感想。

 THE・修羅場。
 今回は仲良し兄弟の『椿』と『梓』が見事な修羅場を展開してくれました。
 第五話を観たとき主人公と椿が何事もなかった様子だったので、キス自体が“なかったことになった”と勝手に思っていました。
 なので前述のシーンが来たときは「あ、やっぱりそうなるんだ」と安心しましたね(笑)。

 しかし身近な異性全員に好意を寄せられるって大変だ。
 主人公はストレスで人格が変わってもおかしくないぜ。

『戦姫絶唱 シンフォギアG EPISODE6』感想。

 左腕をネフィリムに喰われた響のシンフォギアが暴走。
 なんと失った左腕を再構成するという荒技を披露しました。
 さすがに片腕を失くしたままじゃ、あまりにも痛々しすぎるので、あっさり復活したのはよかったです。
 でも人間離れしたその回復力は、すなわちシンフォギアと人体の融合が進んだということで、響の寿命を縮める結果となった。
 つまり元気そうな見た目に反して“半死半生”というわけです。
 事態の深刻化が進み、ますます目が離せない。
 毎週楽しすぎます。

back number『高嶺の花子さん』




 イヒダリが札幌駅前を歩いていたときです。
 ちょうど街頭テレビに、このPVが流れていました。
 普段はアニソンしか聴かないイヒダリは、もちろん最初は興味がありませんでした。
 でもサビを聴いた瞬間、一気に心を惹かれました。
 アニメやゲームに関係ない邦楽を好きになったのは久しぶりです。

 てなわけで目下「今度カラオケで歌おう」と計画中です(笑)。

『ハイスクールD×D NEW 第4話』感想。

 自分の息子の同級生先輩に裸エプロンを推奨する母親(笑)。
 もしかするとイッセーの母親が作中でいちばんキャラが濃いんじゃないだろうか?
「この親にしてこの子あり」って言葉を思い出させる一幕だったなぁ。

 そしてストーリーのほうは、黒幕の堕天使(名前は忘れた)が登場し、いよいよ大詰めって感じです。
 2期目はイッセーの活躍が少ないので、そろそろ主人公らしく爆発してほしい。

『BROTHERS CONFLICT 第5話』感想。

 九男の昴が、主人公に告白。
 しかもその場に七男の棗が割って入ってきて修羅場に!
 といっても別に主人公を取り合ったわけではありません。
 以前から確執があったらしい昴と棗が兄弟喧嘩をしただけです。
 主人公は若干、蚊帳の外でした。
 でも昴が主人公に告白したのは事実ですし、少しずつ恋愛面が表に出てきたんじゃないかな?
 おもしろくなってきたと思います。

『戦姫絶唱 シンフォギアG EPISODE5』感想。

 今回の最後は衝撃的でした。
 というか“それ”のインパクトが強すぎて他の話が霞んでしまった。
 では溜まりに溜まった胸の内を叫んでみたいと思います。
 いきます――

「ビッキーの腕がぁぁぁぁぁぁッ!!!」

 もちろん先週から嫌な予感はしていました。
 が、まさかあんなエグイ展開が待ち受けていようとは……
 先生!
 早く! 早く次回が観たいです!
 そして響の安否を確認したいです。
 このままじゃ気になって夜も満足に眠れないぜ。

ようやく一段落

 ここ数日のあいだ、とても忙しかった。
 ですが昨日、ようやく一段落つきました。
 ぼちぼちSSを書きはじめようかな?

『ハイスクールD×D NEW 第3話』感想。

 聖剣の2人組と共同戦線。
 もっとも友好的な共戦ではなく呉越同舟って感じだけど。
 でも過去のトラウマから、単独行動をとっていた木場も、イッセーたちと合流したし。
 いよいよ聖剣編も佳境に差しかかってきましたね。

 あ、そういえば最後に出てきた“銀髪(白髪?)のイケメン”がいましたよね?
 あれが噂の『白龍皇』か。
 聖剣編の結末も気になりますが、イッセーとの対決も観たいですね。
 盛りあがってきたのはエロだけじゃないぜ。

『BROTHERS CONFLICT 第4話』感想。

 ゲームの攻略法をゲームの開発者に訊く主人公(笑)。
 主人公のゲーム好きって設定は、単にゲーム会社に勤めている棗と接点を持たせたいってだけで付けられた設定なんだろうけど、これが意外に悪くなかったですね。
 イヒダリも徹夜でゲームをやっていた時期があったし、たぶんオタクなら共感できる部分があるんじゃないかな?
 しかし一癖も二癖もある兄弟の中では、棗は普通すぎて少し物足りないですね。
 そりゃ『破戒坊主』とか『オカマ』に比べたら、たいていのキャラクターは普通すぎますが(笑)。

 それにしても第4話にしてキスシーンがあるとは思わなかったぜ。
 このアニメは地味にテンポがいいんだよなぁ。

『戦姫絶唱 シンフォギアG EPISODE4』感想。

 マリアのマントが攻撃にも防御にも使えて汎用性がありすぎる。
 そのせいでアームドギアの存在感が薄い薄い。
 オシャレな槍なのに、もったいないかぎりだ。
 あとマリアはシンフォギアの適合者ではなく、投薬で強制的に適合係数をあげているらしい。
 上記のガングニールもそうですが、まさに『天羽 奏』を想起させます。
 というか確実に意識させようとしているでしょう。
 翼との因縁が深まりますねぇ。

 それにしてもウェル博士は胡散臭いですね。
 この人は今後の展開で、マリアたちの聖遺物を、ネフィリムに喰わせそう。
 たぶん十中八九そうなるでしょう。
 ここまでわかりやすいキャラクターも珍しいです。

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プロフィール

HN:
イヒダリ彰人
性別:
男性
趣味:
立ち読み、小説を書くこと
自己紹介:

イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。

《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん

《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。

《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。

《連絡先》
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