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DEEN「ひとりじゃない」

 20代後半と30代前半の人には、“ど”ストライクのバンドだと思う。
 かくいうイヒダリも大好きなバンドです。カラオケでも、よく歌います。
 キーがね、ちょうどいいんですよ(笑)。
 あと個人的には「夢であるように」と「素顔で笑っていたい」もオススメです。
 この2曲もカラオケで歌いやすく、とにかくキーが(以下略)。

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綾辻さんは裏表のない――(以下略)

 昨日の夜からアマガミ(アニメ版)を観ています。
 ただし“plus”じゃないほうを。
 で、とりあえずメインヒロインの「綾辻 詞」と「七咲 逢」の話を視聴しました。
 ストーリー自体は印象に残るものじゃなかったけど、代わりにヒロインの印象は脳内に深く刻みこまれた。
 視聴後は両ヒロインとも好きになりましたね。
 とくに「七咲 逢」は良いツンデレだった。
 しかしインパクトという点では、豹変スキルのある「綾辻 詞」に、どうしても軍配があがりますが。
 あとは『ポルノ野郎』として名高い主人公のキャラクター造形もよかった。
 あの変態行為に及ぶ際の勇気と決断力はエロゲーの主人公にも見習ってもらいたいものです。

『ペルソナ4 第20話』

 あいかちゃんの背丈が思った以上に小さくてビックリした。
 あれって作画ミスじゃないの?

 あと主人公は勇気の使い方を間違っていると思う(笑)。
 その場にとどまっていたい気持ちはわかるけどさ。

『戦姫絶唱シンフォギア 第9話』感想。

 今回いちばん笑ったところ↓

 響「翼さんご所望のぬいぐるみは、この橘響が必ずや手に入れてみせます」
 翼「期待はしているが、たかが遊戯に少しつぎ込みすぎではないのか?」
 UFOキャッチャー起動。
 響「キェェェェェェ!」
 未来「変な声ださないで」

 響は女の子としての魅力は皆無だが、遊び相手としては退屈しない子だな。
 なにを仕出かすかわからない意外性がある。
 ヒロインに必要なスキルとは思えないけど(笑)。

To Heart2

 どうしてかは不明ですが、ニコニコ動画で「To Heart2」が配信されているのを見つけたので、懐かしさに釣られて視聴。
 とりあえず3話まで観てみましたが、いちばんおもしろかったのは3話かな?
 理由はわからないけど(笑)。
 とはいえ作中の雰囲気は嫌いじゃないので、無料配信が終わる前に、なんとか時間を見つけて全話視聴したいです。

 そういえばオープニングを観てて思ったけど、アニメに「まーりゃん先輩」は出ないみたいね。
 あのキャラクターけっこう好きだったので残念です。

『ペルソナ4 第19話』感想。

 前回の話とは一転してコメディチックな話。

 海老原「鳴上くん!」
 鳴上「エビ!?」
 海老原「あんたデート? てか何股中よ?」
 鳴上「なにを……」
 海老原「教えてくれないの? あ、じゃあちょうどいいところがあるんだ。ちょっと付き合いなさいよ」
 鳴上「い、嫌だ……」

 という流れに笑った。
 さすがの主人公もエビちゃんだけは苦手な模様。
 主人公はスルースキルが高いけど、押して押して押しまくってくるキャラには、意外と弱いのかもしれないですね。
 そして来週はおそらく最後のギャク回。
 よく噛みしめて観るとしましょう。

『戦姫絶唱シンフォギア 第8話』感想。

 良い話だった。
 響と未来の仲違いを引っぱらなかったのも好感触。
 そしてなんといっても各キャラクターの内面を話の中で描写していたのが良かったです。
 おかげで今回の話はすっごくわかりやすかった。
 あと響が指令のことを「師匠」って呼んでいて笑った。

 それにしてもクリスちゃんが回を追うごとにかわいくなっていく。
 でも同時に死亡フラグも積み重ねている気がしてハラハラします。
 クリスは今後どうなるんでしょうね。

とうに過ぎた話題ですが

 そういえば先週はバレンタインデーがありましたね。
 個人的には好きなチョコレートが安く買える素晴らしい日でした。
 ただお店のカウンターに商品を持っていくときは心中複雑だった。
 ある意味レンタルビデオ屋でアダルトビデオを借りるよりも恥ずかしかったかもしれない。
 小心者だよなあ。

『ペルソナ4 第18話』感想。

 わざと斜に構えた言い方をするなら、ありがちな父子家庭の一面を描いた話。
 たぶんアニメ以外でもドラマか何かで一度は観たことがあるストーリーだったと思う。
 でも不思議と既知感めいたものは感じなかったです。
 むしろ新鮮な気持ちで視聴できた。
 そして感動できました。
 とくに親子の確執が解け去る川辺のシーンは、声優さんの熱演も相まって泣かされそうだった。
 親子の関係に出しゃばりすぎず、けれど言うべきときには忌憚なく言う主人公の配慮も、端から観ていて心地よかったです。
 ここまで嫌味のない主人公は『サクラ大戦』の「大神隊長」くらいしか思いつかない。
 さすがは「おかん級」の寛容さを持つ男といったところでしょうか。
 そりゃ堂島さんもデレるわな。

『戦姫絶唱シンフォギア 第7話』感想。

 つねにアクセル“べた踏み”で突っ走っている感じ。
 そしてそれは今回の話でも変わらず。
 1話ごとに次の話に繋がる新展開が用意されていて退屈しません。
 あとクリスちゃんが予想外の萌えキャラだったのもよかったです。
 もうメインヒロインは彼女でいいんじゃないかな(笑)。

『新テニスの王子様 第7話』感想。

 高校生「老けたオッサンも大したことねぇな」
 真田「ぐぬぬ」

 って展開に笑った。
 というか真田って高校生から見ても老けているように見えるのか。
 だったらこの先に出てくる「平等院鳳凰」はいったいどうなるんだろう?
 もう妖怪ジジイとか言いようがないと思うのだが。
 それと次回の予告でリョーマたちが“ミッション:インポッシブル”をやっていて噴いた。
 でもこのアニメは普通にテニスをされても物足りないからあれでいいんだけど。
 あー早く次が観たいわ。

【余談】

『創刻のアテリアル』体験版の2chでの反応

 エウシュリーの新作、今回もおもしろそう。
 初回特典のために予約しようかな?

本日のSSの更新は延期します

 本日更新予定だったSSの掲載を来週(26日)に延期します。
 一日3000字程度のペースじゃさすがに書き終らなかった。
 いいかげんネットは自重しなければ……

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プロフィール

HN:
イヒダリ彰人
性別:
男性
趣味:
立ち読み、小説を書くこと
自己紹介:

イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。

《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん

《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。

《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。

《連絡先》
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