イヒダリの魔導書
筋トレをしているときに気づいた
バンザイの姿勢で発声すると、腹から声を出せるということに。
原理は不明。もしかするとイヒダリの気のせいかもしれません。
でもイヒダリは実際に、上記の方法で高音が楽に出せるようになりましたし、そこそこ効果はありそう。
ですから駄目で元々。気になった方は騙されたと思って試してみてください。
この程度で高音が出せるようになれば儲けもんですし。
『AMNESIA 第11話』感想。
おもしろい。
とくに主人公がウキョウに追いかけ回されるシーンなんかミステリーっぽくてハラハラしました。
彼氏が二重人格。しかも片方の人格は自分の命を狙っている。
あらためて思います。エグイ設定です。
にしても主人公とウキョウは、いったいどういう関係なのか?
どうして二人のうち一方しか、その世界で生きられないのか?
そしてそう仕組んだのは何者なのか?
気になる。
次回がとても気になります。
『みなみけ ただいま 第12話』感想。
今回はカナがツッコミを入れる場面が多かったですね。珍しく。
普段トラブルメーカーの人が、たまにツッコミ役になると、とたんに真面目に見える(笑)。
あと豆まきの話で、カナが率先して鬼の役を買って出たことが、ちょっと意外だった。
カナは豆をぶつけられるよりぶつけるほうが好きそうだったから。
普段はお姉ちゃんっぽくないのに、ふいに年上らしいことをするのが、きっとカナの魅力なんでしょうね。
しかし次の話で、みなみけも最終回。
このアニメは永遠に続いてほしいと思っているアニメなんだけどなぁ……
ま、また雪が
暖かくなってきたと思ったら、今日、またもや雪が降りやがりました。
これで明日の天気が晴れて気温も高くなると、もう道路は雪解けでビチョビチョになります。
これが歩きにくい。ただひたすらに歩きにくい。
もう3月なんだし、そろそろ雪は、勘弁してほしいです。
『AMNESIA 第10話』感想。
日記に書かれていたのはトーマに対する主人公(記憶を失くす前)の想いだった。
なるほど。てっきり主人公は、イッキと付き合っているとばかり思っていたけど、まるで違いましたね。
ストーリーの構成に騙されて、すっかり早合点してしまった。
う~ん。ちょっと悔しい。
そして次の世界の彼氏役は、なんとトーマの世界で主人公を殺害した、ウキョウという長髪の優男。
彼が言うには「僕は君(主人公)の彼氏だ」らしいが、正直この男、トーマが普通に見えるくらいの怪人物だから油断ならない。
それにくわえて「世界が主人公を殺そうとする」理由も不明です。
まさに謎が謎を呼ぶ。
あと2話くらいで終わるはずなのに、ここにきて謎を増やして大丈夫なのか?
まぁ、観ている分にはおもしろいから大歓迎ですけど。
『みなみけ ただいま 第11話』感想。
いつもどおり、おもしろかった。
でも今回は3姉妹よりアツコの出番が多かったかな?
奇人変人が多い世界の中で、アツコみたいな普通の人は、なんというか苦労しますなぁ。
とくに保坂みたいなのが相手じゃ(笑)。
彼は天気みたいに、人の意思には左右されないから、もう大変でしょうね。
あと保坂のクリスマスの歌は普通に良い曲だった。
【web拍手の返事】
12日に拍手をくれた方へ――
返事が遅れて申しわけありません。そして拍手をありがとうございました。
自分語りなブログではありますが、これからもよろしくお願いします。
『学戦都市アスタリスク』の1巻を読んだ
これは『三屋咲ゆう』さん著作のライトノベルです。レーベルは『MF文庫J』です。
ジャンルは『SF』『学園』『ラブコメ』の三つでしょうか。
癖のないオーソドックスなライトノベルです。
このライトノベルを読みたくなった理由は、ずばり表紙の絵が気に入ったからです(苦笑)。
ネットで調べてみると絵師の『okiura』さんは、あの『IS(インフィニット・ストラトス)』のイラストも担当していた方で、「なるほど。どうりで惹かれたわけだ」と思った。
なぜならイヒダリは『IS』のキャラデザが好きだったから。
お腹をひっこめたい
最近『ドローイン』なるものを始めました。
ドローインとは――
簡単に言えば息を吸って(お腹をふくらませて)息を吐く(お腹をへこませる)運動を何度か繰り返すエクササイズのことです。
これがなかなか理に適ったトレーニングなんですよね。
だって普段あまり意識しないインナーマッスルを鍛えられるから。
あまり意識しないということは、あまり使わないってことです。
使わない筋肉は年齢とともに衰えていく。
つまり下腹が出てくるってことです。
それを予防できるっていうのは、たいしたものだと思いませんか?
『AMNESIA 第9話』感想。
食事や飲み物に睡眠薬を混入。それがバレたら今度は檻の中に監禁。
いくら主人公を保護するためとはいえ、あんな度外れた行動をとってしまうとは。
トーマ……すごくインパクトのあるキャラクターですね。
はたして愛は人を狂わせるのか?
毒にも薬にもならない人生を過ごしているイヒダリには刺激が強すぎました(笑)。
そういえば今回の話で、ひさしぶりにシンが登場したけど、彼はどうなったんだろう?
あのあとトーマに説得されたのかしら?
う~ん、気になる。
『みなみけ ただいま 第10話』感想。
このアニメを観ていると毎回「楽しそうだなぁ」って思う。
すき焼きパーティか……うらやましいですなぁ。
イヒダリも霜降り肉が食べたいよ。
予想はしていたけれど、やっぱり雪がすごかった
家の窓が激しく吹きつける雪で白く塗りつぶされた。外の景色なんて見えなかったッス。
まさに暴風雪だった。
しかしイヒダリは、そういう悪天候にかぎって外に出てみたくなる、好奇心旺盛な男です。
ためしに近所のコンビニまで買い物に行くことにしました。
玄関のドアを開けた瞬間に断念したけど(苦笑)。
あんなの……無理だよ。
『AMNESIA 第8話』感想。
なんというホラー&サスペンス回。
身に覚えのないことで恨まれて、執拗に嫌がらせを受けるっているのは、もう想像するだけで怖いですね。
8話になってようやく“記憶喪失”という設定が意味を持ちはじめた気がしました。
そして今回の彼氏役のトーマですが……
劇中の描写がいちいち意味深だった。
主人公「私、トーマと付き合っているんだよね?」
トーマ「……そうだよ」
このときのトーマの笑顔には狂気を感じましたよ。
でもそれ以外では、彼はイイ奴でしたね。
少し過保護だけど。
『みなみけ ただいま 第9話』感想。
テレビをつけたら「イマコイ」とかいうのが始まっていた。
だから一瞬「あれ? もしかしてチャンネルを間違えた?」と思いました。
ほんの少し焦りましたよ。
ハルカから映画のチケットをもらったとき、ナツキが色っぽいことを期待してて笑った。
あの硬派な男が珍しいですね。
しかし目の前の相手は、鈍感女王ハルカ姉さま。心まで処女な女!
色恋沙汰に関しては打っても響かなかった。
哀れ、ナツキ。
それから恋愛面で苦労しているのは藤岡も同じですね。
作中に登場する男子の中では、珍しく告白までしているのに。しかも2度も。
なのに当のカナには、まるで通じないという……
カナ「苦労してんだなぁ」
藤岡「……(おまえのせいでな)」
心中お察しいたします。
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プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
aki_ihidari☆yahoo.co.jp
なにかあれば上記まで。
☆を@にしてお願いします。