イヒダリの魔導書
雪も溶けて
季節は、すっかり春ですね。外出する際も、かなり暖かくなりました。
それでも最高気温のほうは、まだ10度以下ってところ。
本州と比較したら、ぜんぜん寒いですね。
5月くらいになったら、もうストーブもいらなくなるかな?
『弱虫ペダル 第26話』感想。
OPとEDの曲が変わっていた。そのことに少し面食らった。
ま、それはともかく本編の話。
ファーストリザルドを制した総北は、箱根学園を抜いて集団のトップになる。
そして続く山岳ステージの制覇も狙います。
しかし山を目前にして、なんと主人公は集団落車に巻きこまれ、最下位に落ちてしまう。
絶望的な展開です。絶望的すぎる展開です。
だからこそ次の話が気になって気になってしかたがない。
早く来週になってほしいぜ。
『ラブライブ!2期 第1話』感想。
キャラ作りに磨きがかかる『矢澤にこ』
第2回ラブライブの開催を知って熱狂する『小泉花陽』
プリクラを撮って「ハラショー」を炸裂させる『絢瀬絵里』
てるてる坊主と同じ能力を発揮する『高坂穂乃果』などなど――
第1話から派手にやってくれています。
まさに彼女たちが帰ってきたって感じ。
好きなアニメの続編は、やっぱりワクワクします。
それにしても穂乃果が生徒会長になって登場した最初のシーンは夢オチだと思った。
あのミュージカル演出は、まったく意味不明だったぜ!
『魔法科高校の劣等生 第1話』感想。
イヒダリは原作の1巻を読んだことがあるのですが、かなり説明過多な印象があって読むのに苦労しました。
でもアニメのほうは、今のところ、くどい印象はないですね。
ちょっと見やすくなっているのかもしれない。
少なくともイヒダリは見やすいと思った。
ただ出てくる専門用語に関しては説明不足だから、気になったら個人で調べたほうがいいかもしれない。
2013年 冬アニメも終わり
来週あたりから2014年の春アニメが始まりますね。
『ラブライブ』『ジョジョの奇妙な冒険』『魔法科高校の劣等生』――
この3作品は必ず観る予定です。
ラブライブは第1期を観て思い入れがあるし、
ジョジョは単純に好きな作品だし、
魔法科高校の劣等生は映像で観たい作品だった。
気が早いかもしれないけど、今から始まるのが楽しみです。
『弱虫ペダル 第23話』感想。
「アブ! アブ!! アブ!!! アブ!!!!」
先週に登場した『御堂筋』は強烈なキャラでした。
しかしインパクトがあるという点で言えば、今回登場した『泉田』も負けてはいないです。
「マッチョは、すぐに脱ぎたがる」という台詞は誰が言ったか?
ジャージの前をはだけたまま、手放し運転で追いかけてくる姿は、もう変態というしかない(笑)。
で、アンディとフランクの登場は次の話か?
自分の大胸筋に名前をつけるっていうのも奇っ怪だよなぁ。
学生は春休みでしたね
いつも利用しているバスの中が、やけに空いているなぁ、と思ったら学生は春休みだった。
そうなんですよ。春休みなんですよ。
いつも同じバスに乗り合わせる高校生たちがいないから違和感があったんだよ。
見慣れた光景がなくなるのは寂しいもんですね。
でもバスが空いて席に座れるから、こっちのほうがいいっちゃいいけど(笑)。
『弱虫ペダル 第22話』感想。
ついにインターハイが始まりました。そして待望の御堂筋も本格的に登場。
風体からして異様なキャラクターですが、挙動も人間のそれじゃなくて笑いました。
もう少し先の話になるけど、アイツ、自転車の漕ぎ方も凄いんだぜ。変態すぎて(笑)。
くわえて声優さんの演技も素晴らしかった。
確か『遊佐浩二』さんでしたっけ?
二枚目キャラを多く演じている印象があったけど、御堂筋みたいなキャラを演じても上手いんですね。
やっぱり10年以上も業界で活躍している声優さんはハンパねぇな。
ビーフジャーキーって美味いよね
酒のつまみとしてだけではなく、普通にお菓子として食べても、ビーフジャーキーはおいしいです。
分量のわりに少し値が張るのがネックだけど。
まあ贅沢を言っちゃいかんか。
でも好きだからこそ「もう少し安くならないかなぁ」と思わずにはいられない今日この頃です(笑)。
『弱虫ペダル 第21話』感想。
去年のインターハイの話。金城と福富の因縁が語られましたね。
これまで何度も思ったことだけど、あいかわらず金城が人格者すぎる。もはや高校生の貫禄じゃない。
いったいどんな環境で育てば、あんな出来た人間になるのか?
あまりにも立派すぎて、逆に不気味ですね(笑)。
パソコンを新調したい
そろそろ新しいパソコンが欲しくなってきた。
でも手ごろな値段のパソコンがないんですよね。
あとイヒダリ自身がどんな用途でパソコンを使いたいのか定まっていなくて。
ネットやるだけなら何でもいいんだけどね。
『弱虫ペダル 第20話』感想。
真波山岳の話。
子供の頃は体が弱く家にばかりいて、人生にこれといった楽しみはなかった。
だから日々が退屈で、ひどくつまらなかった。
生きてる実感なんてなかった。
しかし自転車――というかロードレーサーと出会い、生きがいを得た。
ようするに熱中できるものを見つけた。
それが彼の言う「俺、生きてる」っていう台詞の意味なのだろうか。ちょっと自信ないけど。
それにしても風を味方にして走るなんて、まるで風の能力者みたいなキャラクターだ。
しかも翼まで生えちゃうし。
いかにも速そうな演出じゃないか。
このままじゃハイケイデンスしか特徴のない坂道くんの立場がなくなっちまうぜ(笑)。
カレンダー
Web拍手
プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
aki_ihidari☆yahoo.co.jp
なにかあれば上記まで。
☆を@にしてお願いします。