イヒダリの魔導書
魔法少女リリカルなのは False Cross 第三章(4)
連載SSを更新。
とりあえず第三章終了。
第四章は2週間後の7月1日(日曜日)から更新する予定です。
ぼちぼち頑張ります。
そういえば昨日は『アニソン三昧』が放送されていましたね。
イヒダリも何かリクエストすればよかったかな。
でも「SILENT MOON(アムドライバーOP)」なんてリクエストしても絶対かからないだろうなあ。
IEの最新版をダウンロードしたら……
IE(インターネット・エクスプローラー)のバージョンを最新の9にしたら急に進行が遅くなった。
以前よりも繋がりにくくなったし、ページもカクカクするようになった。
原因はアドオンに関する通知表示だと思うけれど、そもそもなんでこんな重いシステムを導入したのか?
まったく使いづらくてなりません。
みなさんも導入する際はお気をつけください。
『Fate/Zero 第23話』
『彼方にこそ栄え在り』――届かぬからこそ挑むのだ。覇道を謳い、覇道を示す。この背中を見守る臣下のために。
というライダーの独白のあとに、ウェイバーが腕で涙を拭うシーン。
あれはアニメ独自の描写だったんだけど、イヒダリはすごく良かったと思いましたね。
ウェイバーの悲壮な決意が伝わってきて。
ベタベタかもしれないけど、イヒダリは、ああいうの好きなんだよなあ。
あとギルガメッシュに向かっていくライダーの疾走シーンも熱かったですね。
BGMの効果もあってなおさらに。
アニメスタッフは良い曲をチョイスしたよ。ホントに。
でもイヒダリがいちばん興奮したシーンは、バーサーカーの正体を知ったときの、セイバーの愕然とした表情だったんだけど。
魔法少女リリカルなのは False Cross 第三章(3)
連載SSを更新。
例のごとく書けた分だけ掲載です。
次回の更新は1週間後の6月17日(日曜日)を予定しております。
よろしくお願いします。
温かくなってきた
北海道もようやく温かくなってきました。
でも半袖で出歩くには、まだ少しだけ早いけど。
衣替え面倒だなあ。
『アクセル・ワールド 第9話』感想。
黒雪姫って意外とアグレッシブなんですね。見た目とは裏腹に。
うっかり口を滑らせたニコの腹に拳をめりこませたときは目を疑いましたよ(笑)。
あとタクムの眼鏡がしょっちゅう光っていたのもおもしろかった。
彼はすっかり『博士キャラ』が定着してしまいましたね。
そして次回はクロムディザスターと対決。
でも放送は再来週みたいなので残念です。
『Fate/Zero 第22話』感想。
目が暗い。顔が暗い。声が暗い。
とにかく表情が暗い。
そんな切嗣とセイバーの関係が完全に破綻していて笑った。
一方でウェイバーとライダーが理想的な関係を築いているだけになおさら。
アイリスフィールが仲介人として、どれだけ優秀だったかが、すごくよくわかるシーンでしたね。
そして次回はライダー対アーチャーの完全決着。
英雄王が誇る最強の宝具『乖離剣エア』のお目見えです。
期待せずにはいられません。
SURFACE『さぁ』
懐かしい一曲。
タイアップだった『まもって守護月天!(アニメ版)』は毎週観ていました。
……途中までは。
観なくなった理由はイマイチよく覚えていません。
たぶん「家族の前でアニメを観るのが恥ずかしかった」からでしょう。
人からどう思われているのか必要以上に気にするガキだったんですよね。当時のイヒダリは。
ま、それは今もたいして変わっていないけれど。
ちなみにSURFACEの曲で好きな歌は記事にした『さぁ』の他に、『ゴーイングmy上へ』と『君の声で 君のすべてで』があります。
どちらも良い曲なんですよね。
カラオケに行ったら必ず上記のうち一曲は歌います。
いつか再結成して新曲を出してくれないかな?
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プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
aki_ihidari☆yahoo.co.jp
なにかあれば上記まで。
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