イヒダリの魔導書
今期(2013年)の夏アニメが終わり
今週から秋アニメが始まりますね。
とりあえずイヒダリが観ると決めているのは『黒子のバスケ』ですね。
原作では桐皇戦が熱くて好きだったので、アニメでその試合をやってくれたら嬉しい。
あとは『東京レイヴンズ』でしょうか。なんとなく惹かれるものを感じます。
先に原作を読んで予習しておこうかな?
『ハイスクールD×D NEW 第12話』感想。
最終回。
イッセー対ヴァーリ。赤龍帝と白龍皇の対決がついに実現!
圧倒的な実力差のある相手に、イッセーはどう戦うのか、とワクワクして観ていました。
が、まさか「オッパイを半分にするなんて許せん!」でパワーアップするとは思わなかった(笑)。
あれはアザゼルの適当な嘘なのに。
でもブーステッド・ギアの「ブースト!」連発は熱い演出だったと思う。
ああいう「なんだかよくわからないけどスゴイことが起きている」ってシーンがイヒダリは好きです。
勢いがあって引きこまれました。
しかしイッセーがあんなにパワーアップしても、ヴァーリは鎧を砕かれただけで中身は無傷同然。
しかもまだ力を隠している様子だった。
良いライバルキャラです。
『戦姫絶唱 シンフォギアG EPISODE13』感想。
最終回。
30分という短い時間のあいだに、何度ツッコミを入れたことだろう。
宇宙に飛ばされたナスターシャがパワードスーツを操作して現れたシーンとか笑わずにはいられなかったです。
彼女の車椅子は高性能とかそんなレベルじゃない。オーバーテクノロジーです。
あと緒川の『影縫い』もシュールすぎた。
いったいどういう撃ち方をすれば拳銃の弾があんな軌道で落下するんだ(笑)。
この二人のせいで満を持して出動した指令の活躍が霞んでしまったではないか。
いや~笑いました。
ですが肝心のストーリー自体は、期待を裏切らない熱いものでした。
限定解除したギアから繰りだされる超必殺技のオンパレードは壮観だった。
ギアのパーツの一部が分離して、装着者固有の武装になる描写も、すごく出来が良くてビックリです。
うん。かっこよかったぜ。
それにしても今回で終わりなんて本当に寂しいっス。
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プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
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