イヒダリの魔導書
綾辻さんは裏表のない――(以下略)
昨日の夜からアマガミ(アニメ版)を観ています。
ただし“plus”じゃないほうを。
で、とりあえずメインヒロインの「綾辻 詞」と「七咲 逢」の話を視聴しました。
ストーリー自体は印象に残るものじゃなかったけど、代わりにヒロインの印象は脳内に深く刻みこまれた。
視聴後は両ヒロインとも好きになりましたね。
とくに「七咲 逢」は良いツンデレだった。
しかしインパクトという点では、豹変スキルのある「綾辻 詞」に、どうしても軍配があがりますが。
あとは『ポルノ野郎』として名高い主人公のキャラクター造形もよかった。
あの変態行為に及ぶ際の勇気と決断力はエロゲーの主人公にも見習ってもらいたいものです。
『ペルソナ4 第20話』
あいかちゃんの背丈が思った以上に小さくてビックリした。
あれって作画ミスじゃないの?
あと主人公は勇気の使い方を間違っていると思う(笑)。
その場にとどまっていたい気持ちはわかるけどさ。
『戦姫絶唱シンフォギア 第9話』感想。
今回いちばん笑ったところ↓
響「翼さんご所望のぬいぐるみは、この橘響が必ずや手に入れてみせます」
翼「期待はしているが、たかが遊戯に少しつぎ込みすぎではないのか?」
UFOキャッチャー起動。
響「キェェェェェェ!」
未来「変な声ださないで」
響は女の子としての魅力は皆無だが、遊び相手としては退屈しない子だな。
なにを仕出かすかわからない意外性がある。
ヒロインに必要なスキルとは思えないけど(笑)。
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プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
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