イヒダリの魔導書
すっかり腑抜けてしまいました
中編SSの連載が終わった途端に、まさしくタイトルどおりの状態に。
次の連載のプロットをボチボチ考えたいところなんだけど……
まあ今年はヌルヌルと過ごすことにします。
とある魔術の禁書目録Ⅱ 第8話の感想。
今回は体育祭の話。
ドタバタコメディみたいな感じでおもしろかった。
そして衝撃の出会いがあった。
月詠小萌。
なんだ、あの先生……
インデックスよりも小さいって、いくらなんでもロリすぎでしょう。
ひさしぶりに危ない感情を抱いたわ(笑)。
FORTUNE ARTERIAL‐赤い約束‐ 第8話の感想。
瑛里華の正体(吸血鬼)が、陽菜にバレてしまうという話。
そして。
とある魔術の~よりも派手なアクションが展開されました。
原作をプレイしたことがあるので、あのへんの話も知っていたのですが、やっぱりアニメとゲームでは違いますね。
やや誇張されたシュールな描写に、おもわずニヤニヤしてしまいました。
あそこが吸血鬼設定の最大の見せ場だったと思う。
劇場版の第二期が2012年に公開予定
リリカルパーティーで『魔法少女リリカルなのは』の劇場版の第二弾が発表されたらしい。
おそらくA'sが映画化されるんでしょう。
こうなることは予想していましたが、やはり「キターッ!」と思ってしまいますね。
今から公開が楽しみです。
と、ここで『とある魔術の禁書目録Ⅱ』の感想を。
とりあえず第一話がいちばんおもしろかったという感想は変っていない。
でも四話と五話は普通に楽しめました。
原作を読んでいないとわからない部分がチラホラあって少し困りましたが……
とくに第六話に出てきた人相の悪い白髪の兄ちゃんと小さい御坂美琴は何なんだ?
なんの説明も回想もなかったのでポカーンだったんだが。
しばらく見ていれば自然にわかるようになるのかな?
う~ん、わからん。
で、続いては『FORTUNE ARTERIAL』の感想。
ぶっちゃけストーリー自体に大した見どころはない。
毎週ほとんど自動的に視聴している感じ。
でもヒロインキャラのひとり『東儀白』をカワイイと思うようになってきた。
あと彼女の兄さま『東儀征一郎』も良い感じにシスコンでおもしろい。
そして今週は、その彼女を中心にした話みたいなので、ちょっと楽しみ。
うっかり見逃さないようにしなければ。
初雪が降りました
10月に初雪が降るのは、なんでも6年ぶりらしい。
近年は12月になっても、なかなか降らない年が続いていたので、外を見たときは驚きました。
気温もグンと下がっていて耳が切れるようだった。
個人的には雪よりも、それが辛かったですね。
まだ寒いのはお断りです。
それよりも『とある魔術の禁書目録Ⅱ』と『FORTUNE ARTERIAL』の第2話を観ました。
とある魔術の禁書目録Ⅱのほうは、なんだか子供が喜びそうなエロネタばかりで、順調に年を取り続ける20代のすれっからしには、見ていてキツイものがあった。
個人的には第1話のほうが数倍おもしろかった。
第3話は戦闘がメインらしいので、ぜひ調子を取り戻してほしいと思う。
そしてFORTUNE ARTERIALのほうは、やはり第1話と同じで、見どころらしい見どころは特にない。
でも不思議と嫌いじゃなくなってきた。もしかして慣れか?
たぶんこれからも見続けると思う。
もし主人公がハーレム・エンドを目指しはじめたら、イヒダリはこのアニメを全力全開でリスペクトします。
まあ絶対にそうはならないでしょうけど……
とある魔術の禁書目録Ⅱの第一話を観ました
タイトルのとおり「とある魔術の禁書目録Ⅱ」を視聴しました。
イヒダリは原作をまったく読んでおらず、けれど他人の曖昧な心証ばかりを耳にしてきたので、最初は悪いイメージしか持っていなかったんですが……
観てみると意外におもしろくてビックリしました。
いささかテンポが早すぎる気もしますが、遅すぎても逆に退屈してしまうので、これはこれでバランスが取れていると思う。
作画のほうは奇蹟みたいに隙がなく、製作者の意気ごみを如実に感じました。
男性キャラも女性キャラも綺麗に描かれていて圧倒された次第です。
いろいろツッコミどころ満載のアニメですが、これからは勝手な偏見もなく視聴できそうです。
あと上記のアニメの他に「FORTUNE ARTERIAL」の第一話も観ました。
イヒダリは原作(PCゲーム)をプレイしたことがあるので、とりあえず第一話は絶対に視聴しようと心に決めていました。
でも期待とは裏腹に見どころがわからないアニメだった。
具体的に何が悪かったのかは説明できないのですが、なんとなくインパクトが薄かったような気がしました。
たぶん第一話を観て「お、このアニメおもしろいな。第二話も楽しみだ」と思った人は少ないんじゃないだろうか。
これは原作のほうが数倍おもしろいと思う。
今後も見続けるかどうかは、第二話を観てから決める予定。
最後に「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」の感想。
ストーリー自体に文句はない。
でも「グラビア撮影の現場」みたいなエンディングの映像には唖然となった。
スーパーロボット大戦にお色気はいらんよ……
2010年の秋アニメが本格的に始まりましたね
と言っても北海道では、本州に比べると観られないもののほうが多いんですが……
とりあえずイヒダリは「心霊探偵八雲」を視聴しております。
で、第一話を見るかぎりでは――
演出や雰囲気づくりは、かなりイイ感じでした。
主人公のデザインも読者のイメージに近いと思う。
ただ彼のトレードマーク(?)である皮肉な性格は描写しきれていなかったかな?
意外と素直な兄ちゃんでした。
あと原作に比べると物語の進み具合が性急だった。
トントン拍子に話が進行していくので少しビックリしました。
まあアニメは時間や尺に制約があるので、しょうがないことなのかもしれませんが。
でも、おおむね期待どおりの出来だったので、おそらく今後も見続けるかと思います。
あとは「とある魔術の禁書目録Ⅱ」と「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」をチェックする予定。
どっちも観るのが怖い(なんとなく)アニメなんですが、ネタ的に一度は観ておいたほうがいいかな、と。
期待半分、怖さ半分、ってな感じで視聴しますわ。
《余談》
なんてこったい! - 「ヨスガノソラ」1話の海外反響
じつはこれが今期最大のダークフォースなんじゃないだろうか。
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プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
aki_ihidari☆yahoo.co.jp
なにかあれば上記まで。
☆を@にしてお願いします。