イヒダリの魔導書
SSの更新を延期します
本日更新する予定だったSSの掲載を29日(水曜日)に延期します。
延期の理由は完全に“私事”です。
いちおう一話分くらいは書き終えているんですが……
わけわからないですよね(苦笑)。
とにかくお待たせすることになって申しわけありません。
ポカリスエットとアクエリアス
みなさんはどっちを飲んでいますか?
イヒダリはアクエリアスのほうを主に飲んでいます。こっちのほうが甘いので。
でもポカリスエットのほうが、渇いた体に染みこむ気がします。
やっぱり夏場はポカリスエットかな?
『アクセル・ワールド 第19話』感想。
はっきり言います。よくわからなかった(笑)。とくに後半の展開が。
どうして黒雪姫の親友がバーストリンカーに?
でも謎の組織が加速世界で暗躍しているっていうのはわかりました。
あとクリキンが地味にハーレムを形成しつつあることも。
両手に花で、彼は幸せ者だ。
『TARI TARI 第7話』感想。
和奏は明るくなりましたね。見違えるほどに。
そして来夏はあいかわらずカワイイ。頭がお花畑なのも愛嬌です。
それにくらべて声楽部の連中は嫌な感じ。
あれが教頭の指導の賜物か、と皮肉なことを考えてしまう。
もっとも相手が悪ければ悪いほど、それを倒したときのカタルシスは、そりゃもうたまらないわけですが。
そのときが来るのが、今から楽しみですね。
『だから僕は、Hができない。 第6話』感想。
リセラ「私なんて、もっといろいろ見られてるんだからね!」→自己嫌悪。
おそらく嫉妬心がそう言わせたんでしょう。彼女の初々しい反応が見られてよかったです。
あとキュールのほうは、半人前ながらも良介にいいところを見せようとして、微笑ましかったですね。
なるほど。これがキャラ萌えか。
そして最後は美菜がピーチ姫のごとく悪者(?)に誘拐されて大変なことに。
一方で良介もリセラにエナジーをあげすぎて消耗してきているし。
地味にハラハラする展開になってきましたね。
十二国記(アニメ版)再放送
BSで再放送していましたね。先週くらいまで。
放送時間がオリンピックと被っていたので交互に観ていました。
いま視聴すると作画の粗が目立ったけど、やっぱりストーリーは見事の一言だった。
なかでもイヒダリが好きな話は『風の万里 黎明の空』ですね。
この話は後半が盛りあがるんですよ。異常なくらいに。
そしてどんどん男前になっていく主人公・陽子の活躍も爽快です。
あとこれはアニメ版のオリジナルなんだけど「心に鞘はいらない」っていう台詞も好きですね。
で、今回の再放送を観てあらためて思った。
名作は何度も見てもおもしろい、と。
しかし主上(原作者の小野 不由美さんこと)には、そろそろ『黄昏の岸 暁の天』の続編を書いてほしい。
シリーズのファンとしては戴国がどうなったのか知りたいんですよ!
『アクセル・ワールド 第18話』感想。
ブラックロータスって『ターミネート・ソード』と呼ばれる切断属性のアビリティを持っていたはず。
なのに沖縄の新キャラと戦ったときに、どうしてそれが発動しなかったんだろう?
いちおう手加減したのかな?
アニメの中だけの描写じゃ、ちょっとわからなかったけど。
そういえば最後に登場した『クリムゾン・キングボルト』の声が「新垣樽助さん」だった。
雁夜おじさん(笑)。
『TARI TARI 第6話』感想。
果たせなかった約束も大事な思い出。
さすがは来夏です。もうひとりの主人公なだけあって良いこといいますね。
君のおかげで和奏が立ち直りましたよ。
それとも普通に親父さんのおかげかな?
ともかくこれで合唱部に主要キャラが集まりましたね。
話数的に折り返し地点だし、いよいよ男女のロマンスが始まるか、と思ったら予告で気分が鬱に。
紗羽どうなるんだろう……
『だから僕は、Hができない。 第5話』感想。
戦闘シーンはイマイチな気がしたが、他の部分は期待どおりの出来だった。
あいかわらずおもしろかったです。
もう何度ツッコミを入れたかわかりません。主にキュールに。
イヒダリは「友達の恋愛の相談に付き合ってあげていたら、いつのまにか自分も同じ人を好きになっていた」ってパターンを思い出しました。
きっと美菜の話を毎日聞いているうちに影響を受けたんでしょう。
だからって良介の辞書が見えたのはおかしかったけど。
あれって良介の頭の中にしか存在しない辞書なのに(笑)。
今週はコミケC82
今週の10日(金曜日)、11日(土曜日)、12日(日曜日)は夏コミの日です。
当日の天気がどうなるかはわかりませんが、とにかく暑くなることは間違いないので、参加される方は熱中症にご注意ください。
あとトイレとか。
イヒダリは話を聞くたび首をかしげるのですが、ほんとに『大』とか『小』とか漏らす人がいるの?
ま、実際にいるから毎年話題にあがるんだろうけど。
暑いうえに臭いなんてダブルパンチは誰だって嫌でしょう。
当日はご無理なさないでください。
《喧伝》
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE THE BATTLE OF ACES & THE GEARS OF DESTINY“非”公式アンソロジーの登場。
これは「PEACEKEEPER」の緑平和さん主催の合同誌です。
それにしても豪華な執筆陣だ。
いったい緑平和さんの人脈はどうなっているんだか。
『アクセル・ワールド 第17話』感想。
戦闘が熱かったですね。
とくにハルユキが『ゲイルスラスター』を使うシーンは。あの場面は演出も良くて、イヒダリは興奮しました。
やっぱり主人公の活躍は派手じゃないとね。
あとタクムの戦い方もカッコよかったです。
まさか「パイル・ドライバー」を攻撃じゃなく加速に使うとは。
なかなかどうしてやるじゃないの。
『TARI TARI 第5話』感想。
和奏の過去話。
なるほど。
和奏は母親の死そのものを引きずっていたわけじゃなかったのか。
そりゃ喧嘩したまま永遠に別れることになったんだから後悔が残りますよね。心に傷を抱えるのも無理はありません。
でも過去に発展の余地はない。それを引きずるのみの者と化せば破滅するだけです。
たとえば『魔法少女リリカルなのは』に登場した「プレシア・テスタロッサ」みたいに。
だから和奏には早く立ち直ってほしいですね。
『だから僕は、Hができない。 第4話』感想。
イ、イリアちゃんの胸が縮んだ……
みんなの92.5センチが!
スタッフの馬鹿野郎ー!
今日更新する予定のSSですが
SSの更新を明日(月曜日)に延期します。
理由は推敲が間に合いそうにないからです。本編の執筆に手間取ってしまいました。
勝手を言って申しわけありません。
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プロフィール
イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。
《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん
《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。
《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。
《連絡先》
aki_ihidari☆yahoo.co.jp
なにかあれば上記まで。
☆を@にしてお願いします。