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ダ・カーポの『さくら』の声って

『田村ゆかり』さんじゃなかったっけ?
 イヒダリの勘違いかな?

『AMNESIA 第2話』感想。

 雰囲気は今にも中二バトルが始まりそうな感じ。
 実際は違うけど。
 最後にヒロインの女の子が本気チューをされてビックリした。
 あれ? 君、さっき崖から落ちたよね?
 ますます謎が深まりますなぁ。

『みなみけ ただいま 第3話』感想。

 今さらだけど冬馬の声って『水樹奈々』さんだったんだ……
 奈々さんの低い声って、あまり聞き慣れないから、ぜんぜん気づかなかった。
 

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新年(2013年)一発目の更新

 あけましておめでとうございます――と言うには時期が遅くなりましたね。
 これも暇な時間を全部エロゲーにつぎこんでいたせいです。
 自堕落ここに窮まる。
 いいかげん調子を元に戻さないと。

 それはそうと1月から冬アニメが始まりましたね。
 とりあえず観られるものは観たけれど、イヒダリは『AMNESIA』に興味を惹かれた。
 とにかく結末が気になる内容だった。サスペンスでミステリーっぽい雰囲気も好き。
 あと主人公を取り巻く男性キャラクターがおもしろい。とくに服装が。
 記憶喪失っていうのは珍しくない設定だけど、その中に『精霊』を絡ませてくるのは新しい。
 今後の展開が気になります。

 それ以外で視聴する予定のアニメは『D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~』と『みなみけ ただいま』かな。
 このふたつは今後どんな展開になっても見続けます。いちおうファンなので。

雪降りすぎ

 今年の札幌の12月の積雪量は、例年の12月の約4倍らしい。
 多すぎ。
 雪かきが本当に大変です。
 でも雪まつりを運営している札幌市は、この異常な雪の量に、迷惑どころか安心しているみたいです。
 そりゃそうだわな。
 目玉の雪像が完成できなかったら元も子もないし。

『中二病でも恋がしたい! 第12話』感想。

 最終回。
 中二病を封印した凸守がお嬢様で美少女だった。それがいちばん印象に残った。

 話自体は嫌いじゃなかったけど、ちょっと意味がわからなかった。メッセージが伝わってこなかったというか。
 あれはつまり“中二病でもいいじゃない”ってことが言いたかったのかな?
 なにはともあれ、最後はハッピーエンドだったし、めでたしめでたし。

『好きっていいなよ 第11話』感想。

 前回もそうだったけど、モヒカンは人の痛いところを、ほんと的確に衝くなぁ。
 あの達観は高校生のものじゃないよ。ま、高校生じゃないのは髪型もだけど(笑)。

 めぐみに関しては自業自得な部分がほとんどなんだけど、過去に負ったトラウマを考えれば同情したくなりますね。
 自分を変えるために努力しているところは素直に偉いし。
 あれで他者の評判を下げるために、変な噂とか流したりしなければ、素晴らしい人格者だったんだけど。
 それにしても「自分で自分を守って何が悪いの?」か。
 めぐみの心の傷を如実に表した意味深な台詞だ。なんとなく身につまされます。

【web拍手】

 12月16日に拍手をくれた方へ――
 拍手をありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

すっかり気が抜けて

 すっかり気が抜けて

 前回の長編SSを完結させてから、小説らしい小説を書いていません。
 気がついたら1ヶ月のブランクができてしまいました。
 ヤバいです。
 このままじゃ簡単なショートストーリーも書けなくなりそうだ。
 ゲームばかりしていないで、早くリハビリをしなければ。

『中二病でも恋がしたい! 第11話』感想。

 重い。重すぎる展開だった。
 とくに中二病を卒業した六花は、でも無理をしているのが丸わかり。
 観ていて逆に痛々しかったです。
 第1話を観ていたときには、このアニメがこんなシリアスな展開になるなんて、まったく夢にも思わなかった。
 たしか本州では今日が最終回の放送ですよね?
 イヒダリはBSで視聴しているので、いち早く結末が観られる人が羨ましい。

『好きっていいなよ 第10話』感想。

 めいを睨みつけたときの、めぐみのあの冷めた視線!
 た、たまらない。
 めぐみのあの腹黒さは、まさに期待どおりで、イヒダリは大満足です。
 めぐみは作中で「めぐたん」と呼ばれていたけど、なんだかイヒダリもそう呼びたくなりました(笑)。

 終盤の大和の行動に関しては。
 下手な噂を信じこんで、めいを責めたのは感心しないけど、その心情は理解できる。
 そりゃ友達に、自分の彼女を「好きだ」って言われたら、動揺もします。
 くわえて計ったようなタイミングで、あの噂を聞いてしまったわけですから。
 もしかしたら、と思うでしょう。
 モヒカンは見た目とは裏腹に、普通に好青年でイイ奴ですし。

 それにしても図星を衝かれて殴りかかってきた大和を、モヒカンが返り討ちにするシーンは、それまでのシリアスを台なしにするギャグだったなぁ。
 

そろそろ大掃除の時期かな?

 去年はサボってしまったので、今年は本腰を入れてやろうかな。
 とりあえず本棚を整理したいですね。小説が増えてきて困っているし。
 でも捨てるのは、もったいないです。
 これが衣類とかなら、ためらわないんだけど。

『中二病でも恋がしたい! 第10話』感想。

 凸守!
 空気を読んでマスターの相談に乗ってあげる彼女は素晴らしいサーヴァントだ。
 初登場時は、立花とキャラが“かぶっている”と思ったけれど、違いましたね。
 凸守は真性の中二病だった。
 きっとアレが“素”なんだろうなぁ。

 あと本編では、森夏の中学時代の同級生が登場。しかも元・中二病。
 古傷の抉り合いは、観ているイヒダリも、すげぇ胸が痛かった(笑)。
 うん。あれは単純に恥ずかしい。

『好きっていいなよ 第9話』感想。

 めいとモヒカンの会話に、パン屋のおばちゃんがさりげなく入ってきて、思わず笑ってしまいました。
 あと印象に残っているシーンは、めいと大和が部屋で二人きりになって、でも間の悪いところで、めいの母親が帰ってくるところです。
 あれは恥ずかしい。そして気まずいでしょう。
 観ている側からすれば、おもしろすぎでしたが。
 この作品は人間の陰湿な部分を見せられるから、時にイライラさせられたりするけれど、こういう笑っちゃうシーンもあるから侮れない。

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プロフィール

HN:
イヒダリ彰人
性別:
男性
趣味:
立ち読み、小説を書くこと
自己紹介:

イヒダリ彰人(あきひと)。
北海道に棲息する素人もの書き。
逃げ足はメタルスライムよりも速い。
でも執筆速度はカメのように遅い。
筆力が上がる魔法があればいいと常々思ってる。
目標は『見える、聞こえる、触れられる』小説を描くこと。

《尊敬する作家》
吉田直さん、久美沙織さん、冲方丁さん、渡瀬草一郎さん

《なのは属性》
知らないうちに『アリすず』に染まっていました。
でも最近は『八神家の人たち』も気になっています。
なにげにザフィーラの書きやすさは異常。
『燃え』と『萌え』をこよなく愛してます。

《ブログについて》
魔法少女リリカルなのはの二次創作小説を中心に掲載するサイト。
イヒダリ彰人の妄想をただひたすらに書きつらねていきます。
もちろん無断転載は厳禁。

《連絡先》
aki_ihidari☆yahoo.co.jp

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